ちょっと個性的で素敵な引き出物を集めました。心を込めた引き出物選びに、お役立て下さい。

引き出物の選び方

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引き出物とは

引き出物は、その昔、宴席の主が招待客へのお土産として用意した馬を、庭先に「引き出して」見せたことに由来していると言われています。

結婚式の引き出物とは、参列して下さった方へのお土産、記念品を意味するものです。

会費やご祝儀のお返しではないので、ご祝儀の額に応じて引き出物に差を付ける必要はありません。基本的には、全員に同じ記念の品をお渡しします。

メインの品物(食器やカタログギフト、タオルなど)・引き菓子(日持ちする焼き菓子など)・しきたり品(鰹節や、地域特有の縁起物など)の3品を合わせて引き出物として贈るのが一般的です。

引き出物にかける費用は、ゲスト1人あたり3,000~4,000円程度が全国的な相場です。

引き出物の選び方

近年では、どんな引き出物が選ばれているのでしょうか。引き出物選びの動向をまとめました。

近年では「贈り分け」が主流

近年では、参列者の年齢や家族構成に応じて贈る品を変える、「贈り分け」が一般的となっています。首都圏エリアで結婚式を実施した人への調査では、2012年以降、約8割が引き出物の「贈り分け」を実施したと回答しています。(※リクルート ブライダル総研調べ)

贈り分けについて詳しくは、こちらのページをご参照ください。→贈り分けのしかた

地域によって異なる引き出物の慣習

引き出物の金額や個数は地域によって異なります。
引き菓子と引き出物をセットで2~3品贈る地域が多いようですが、1品のみ贈る地域もあります。
金額も1,500円~10,000円位までと地域により大きく異なります。

地域の慣習について詳しくは、こちらのページをご参照ください。→地域別にみる引き出物の慣習

引き出物を選ぶ際には、両家のご両親の意見が良い参考になるでしょう。
また、結婚式場のウェディングプランナーさんにも詳しい知識がありますので、相談してみましょう。

定着したプチギフトの慣習

10年ほど前にはプチギフトを渡す慣習はありませんでしたが、最近ではゲストを見送る際にプチギフトを渡す場面が多く見られるようになりました。ここ数年ですっかり定着したようですね。プチギフトは200円程度の予算で、小袋に入ったお菓子や、ティースプーンなどを贈ることが多いです。可愛らしいプチギフト商品もたくさん登場しています。

引き出物のタブー

昔から「割れる」「重なる」「切れる」「去る」を連想させるものは引き出物のタブーとされてきました。
ガラス器や陶器などの「割れる」ものや、包丁などの「切れる」ものは分かれを連想させるので縁起が悪いとされ、重箱のような「重なる」ものは2重の結婚を連想させるので縁起が悪いとされてきました。また「去る」を連想させる「猿」の絵柄のものも敬遠されてきました。

しかし、最近の引き出物では「割れる」代表である食器が定番品になっています。かつて家庭にあまり食器がなかった時代に、食器を贈ると喜ばれたことから引き出物の定番品となったようです。

このように引き出物のタブーは時代とともに変わり、今ではあまり気にする人はいないようです。

そうはいっても、形式や伝統を大切にする方もいます。すっかり定番になった「割れる」食器類については問題ないと思いますが、「重なる」「切れる」「去る」は避けた方が良いかもしれません。

もらって嬉しい引き出物

インターネット上で、「もらって嬉しかった」という意見が多かった引き出物をまとめました。安心して贈れる、以下のような定番品が人気です。

ブランド食器・ブランドタオル

ウェッジウッド
食器は、引き出物の定番です。

食器を贈る場合には、少し高価な、自分では普段買わないようなブランド品を選ぶと喜ばれます。

しかし重くて持ち帰るのが大変なこと、既に必要な食器を揃えている方が多いことから、あまり喜ばれない場合もあります。

重たい食器を贈りたい場合には、ゲスト宅への直接配送サービスが便利です。(※詳しくはこちらのページをご参照下さい。→ゲストの自宅へ配送サービス

antina×今治
タオルも引き出物の定番品です。

軽くて持ち帰り易く、何枚あっても重宝することから人気があります。

自分では普段買わないようなブランドタオルだとより喜ばれるでしょう。

私のお勧めは、国産の今治タオルです。飛び抜けた吸水性を誇る、使い心地のとても良いブランドタオルですが、少し高価格なので贈り物に最適です!

今治タオルについて詳しくはこちらのページをご参照下さい。→今治タオルのメーカー別特徴とお勧め商品!今治タオル選びの参考に

カタログギフト

カタログギフト
カタログギフトは、軽くて持ち帰り易く、自分で好きな物を選ぶ楽しみがあることから人気があります。

その反面、自分で選ぶのは時間がかかって面倒、欲しい物が載っていないという理由であまり好まない人も多いようです。

「好きな物を選ぶのが楽しい」という理由で喜ぶ方と、「またカタログギフトか、 選ぶのが面倒だな」とがっかりする方に別れる商品です。

しかし最近では、新しいタイプのカタログギフトが登場しています。

カフェやレストランチケットのカタログギフトや、旅行の体験型カタログギフトなどです。こんなカタログギフトなら、もらった方も新鮮な驚きがあって選ぶのが楽しくなりそうですね。(※詳しくはこちらのページをご参照下さい。→(個性的なカタログギフト

有名店のお菓子など食品

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ
引き出物の定番のお菓子といえば、バームクーヘンです。

二人でこれから年輪を刻んで いきます、という意味合いを込めて贈ります。

他にも、パウンドケーキや焼き菓子なども引き出物に登場するようになりました。お菓子を贈る場 合は、日持ちするものを選ぶことがポイントです。

私は引き出物に、有名店のパンを1斤頂いたことがあります。珍しいな、と思いましたがとても美味しく、あっという間に食べてしまいました。パンが嫌いな人はめったにいませんし、こんな個性的な引き出物も、印象に残って良いですよね。

もらって困る引き出物

インターネット上で、「もらって困った」という意見の多かった引き出物をまとめました。

重たい物(大きな食器、鍋など)

重たい鍋
重たいものは、遠方からいらして下さった方にとっては持ち帰るのがとても大変です。

また2次会に参加される場合も邪魔になります。

食器など重さのあるものを贈りたい場合は、なるべく小さくて持ち運びに苦労しないものを選びましょう。

ただし、最近では引き出物をゲストの自宅へ直接配送してくれるサービスがあります。重たい物を贈りたい場合にはとても便利です。直接配送について詳しくは、こちらのページをご参照下さい。→ゲストの自宅へ配送サービス

新郎新婦の名前入りや写真入りの品(コップ、絵皿など)

新郎新婦の名前や写真が入った品は、本人達にとってはとても記念になると思いますが、頂いた方は使い道に困ってしまいます。

不要になって処分したいとき に、 名前や写真が入っていると申し訳なく感じて捨てることができなかったり、リサイクルショップでも引き取ってくれません。自己満足の品ではなく、相手が喜ぶブランド品の方が無難です。

カタログギフト

カタログギフトは好きな物が選べるので、人によっては一番嬉しい引き出物のようですが、貰いたくない引き出物と しても多く挙げられています。

その理由は、選ぶのが面倒だから。特に年配の方は嫌う傾向にあるようです。やはり二人が気持ちを込めて選んでくれた品物が嬉しいのだと思います。

近頃は贈り分けも主流になってきていますので、カタログギフトは若い人用、年配の方にはカタログギフトではない贈り物を選ぶという方法も良いでしょう。

また、上述しましたが、最近では新しいタイプのカタログギフト(カフェやレストランチケットのカタログギフトや、旅行の体験型カタログギフトなど)がありますので、こういったカタログギフトであれば新鮮で喜んでいただけるかもしれませんね。

詳しくはこちらのページをご参照下さい。→個性的なカタログギフト

関連記事:
贈り分けのしかた
地域別にみる引き出物の慣習
ゲストの自宅へ配送サービス
個性的なカタログギフト

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